邦画 | 2006/07/19(水) 20:27
日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産) 日本沈没 スペシャル・コレクターズ・エディション (初回限定生産)
草ナギ剛 (2007/01/19)
ジェネオン エンタテインメント

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監 督   ・・・ 樋口真嗣
原 作   ・・・ 小松左京
脚 本   ・・・ 加藤正人
CAST   ・・・ 草なぎ剛/柴崎コウ/豊川悦司/大地真央/及川光博/石坂浩二
製作年: 2006年
製作国: 日本
日本公開: 2006年7月15日
上映時間: 135分
配給: 東宝

≪こんなお話≫
日本各地で大規模な地震が頻発する中、潜水艇《わだつみ6500》のパイロットの小野寺(草なぎ剛)は、同僚の結城(及川光博)と共に地球科学博士・田所(豊川悦司)の指揮の下、深海調査に参加。その結果、大地震と噴火活動によって日本が1年以内に沈没するという驚愕の事実を知る。総理大臣・山本(石坂浩二)は諸外国に日本国民の受け入れを要請し、危機管理担当大臣の鷹森(大地真央)は日本を救う方法を求めて田所を訪ねる。そんな中、小野寺は被災現場でハイパーレスキュー隊員の玲子(柴崎コウ)と出会い、お互いに心引かれるのだった…… (日本沈没 - goo 映画) 


≪映画館で観たよ♪≫   ★★★ ・ ・ (3/5)


コレ...意外に 楽しめました。

原作や昔の映画をよく知る人達も含め、巷では辛口評価も多いし、 たぶんオリジナルを越えることは出来ないだろうけれど、全くの別物として観れば結構楽しめるんじゃないかなぁ...。CGや特撮など映像としての仕上がりは別として、阪神大震災を経験した日本のこの時代において この映画が作られたこと自体は 意味があったのかなぁ...と思います。
災害に対する意識づけとしても考えさせられることが多かったしね...。




見どころシーンは... 我々日本人にとって馴染みの深い名所が次々崩壊していく模様。
映像による天変地異の表現は、かなりリアルで(ハリウッドには到底叶わないけれど)日本のCG、特撮も”ここまで進化したか?!”と見応え有りでした 

まずは大雪山・富良野岳の噴火! 
モォォォー! と逃げ惑う牛たちには、思わず失笑...( ̄∇ ̄;) やっぱ北海道のイメージは牛かよっ!(笑) 函館市街も毎年遊びに行っていたので、あぁぁぁあああーーー、函館山がっ!金森倉庫がーーー!って、釘付けになりました。悲しいかな、日本沈没は北海道から沈むんですね。そして九州・四国に続き、大阪、名古屋、京都から東京都心...と次々崩壊。あそこが!あそこがー!と、目を見張る映像でした。


ストーリーとしては、有り得ない場面や設定が随所にあり、突っ込みどころ満載で
私の場合 逆に楽しめました。邦画も頑張ってるなぁ〜そう思えば許せちゃいます。(笑) 
...なので、ベタなストーリーでも、4箇所くらい泣いちゃったし〜( ̄∇ ̄*)ゞ


草なぎ君とコウちゃん...主演のお2人は良かったです。でも、これが草なぎくんじゃなくて織田裕二だったなら...って想像すると、また違った感じに仕上がったんだろうなぁ...なんて、ふと感じましたが、どうでしょうね? 脇役の方も、豊悦が人間味溢れる博士を好演。でも、公開とほぼ同時期にTV放映されていた「弁護士のくず」と同じ雰囲気(髪型とか)だったのが、「あら?(^^;)...」って感じでチョット残念でした。及川ミッチーは「明日の記憶」に続いて本当に良い味を出していました。歌手より俳優(普通の役)の彼の方が素敵ですね。
そして、減点対象となるのは、大地真央と石坂浩二。このお2人に関しては、最後まで違和感を拭えず終い... だって大地さんは、危機迫る災害時なのに、いつもの しっかりメイクに綺麗なスーツ&舞台のような台詞回しなんですもの。 石坂さんは、妙に小泉さんを意識したかのような髪型だし 首相のわりに重みに欠けていました。 ってか、タイムリーなところで、白い巨搭の東教授とキャラが被るし... とまぁ、マイナス点をあげれば、どんどん噴出です。

それでもねぇ、 コレ...結構 楽しめちゃったんですよ、私。(^^ゞ


日本沈没 日本沈没
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